女子シングルとアイスダンスは、実力が伯仲していた(全日本F.スケート選手権より)
▢ノーミスの高度な演技で優勝を勝ち取った坂本花織(金メダル)、230点台の高得点はロシア女子選手達とも十分に戦える。好調を維持して五輪と世界選手権に臨んでほしい。画像はフジテレビと各スポーツ紙より。右距骨疲労骨折の回復が見込めず、紀平梨花(日.19歳)は本大会を欠場し、北京5輪への出場もかなわなかった。圧倒的な実力で女子フィギュア世界を席巻するロシア少女達(あまりの強さに゛絶望の壁゛というコメントも...
View Article明けまして おめでとうございます。
迎 春新しき年のご多幸とご健康をお祈りします。本年もよろしくお願いいたします。 日向水木(ヒュウガミズキ) 令和4年(2002)元旦 Jovial TAKAE-mail:taka0189@aroma.ocn.ne.jpblog:jovialtaka.blogspot.com YouTube:takasantafe neo
View Article年越しの恒例、今年もお節づくり
▢今年のお重の新メニューは、車エビの煮しめ(数年ぶりに登場!)とカキの生姜照り焼き、ともに好評だった。黒豆煮・紅白なます(今回は京人参と三浦大根)・紅白かまぼこサンド(白には辛子明太子/酢橘輪切り・赤にはクリームチーズ/サラダセリ)・昆布巻き(羅臼昆布と紅鮭)・田作り、は例年通り。鴨ロースの実山椒煮(漬け)にはクレソンを添えて。全8品 Photo by Jovial...
View Articleフィギュアスケート2022冬季五輪、見応えは圧巻だった ! (男子シングル戦)
▢今回の表彰台は(右から)、ネイサン・チェン(金 米22歳)・鍵山優真(銀 日18歳)・宇野昌磨(銅...
View Article色々とドラマがあり過ぎた ! (フィギュアスケート2022冬季五輪 女子シングル戦)
▢今回の表彰台は、アンナ・シェルバコワ(金 ロ17歳)、アレクサンドラ・トゥルソワ(銀 ロ17歳)、坂本花織(銅 日21歳)の3選手だった。カミラ・ワリエワ(4位...
View Articleロシアの闇は深い ××× ワリエワ・ドーピング違反を巡って(2022冬季五輪)
▢ジャンプの転倒が続いたFS演技終了後、茫然としてリンク外に戻ったワリエワに対し、エテリコーチが投げかけたきつい叱責の言葉について、世界は震撼し多くの非難と少しの擁護(ロシア陣から)が飛び交った。IOCのバッハ会長からも「自分たちの選手にこうも冷ややかな態度をとれるのか!」と、エテリコーチ批判が出された。画像はスポーツ紙からカミラ・ワリエワ(女子シングル4位...
View Articleクレマチスの芽吹き・展葉と、春花の開花
▢手入れをしている花壇で、水仙が咲き始めた。花友さんから頂いて移植し3年目、年々少しづつ増えて沢山の花を開くようになった。草丈15㎝程のミニ・ラッパスイセン、丈の低い分風などで倒れないのがよい。ALL Photo by Jovial TAKAコロナ感染はじりじりと減り始めてはいるが、゛With...
View Article春まだ浅い信濃路で、森村のアンズ開花を見る。
▢アンズの開花と、レンギョウ・早咲桜の花、そして雪を被った北アルプスの峰々、森村で見た里の風景はとても懐かしいものだった。もう2~3日あとだったら満開に出会えたかもしれない。All Photo by Jovial...
View Article早春の渓で、春イワナに出会えた !
▢釜無川支流の流水は、とても澄んでいて冷たかった(昼間で7℃)。好天でこの水温だから、初日のみぞれ模様(気温2℃)では、とても釣りにならなかった。しかし、今年の初釣りで春イワナに出会えたのは、とてもラッキーだった。All Photo by Jovial...
View Article春花が、一斉に開き始めて賑やか🌼
▢週に2~3度ウォーキングする野川遊歩道(上側)では、下の遊歩道の脇で菜の花が満開となり、散歩する人たちの眼を楽しませている。夏日と冬日が交互にやって来るような変則気候ゆえか、この春は花の開花が一斉となった。All Photo by Jovial...
View Article色変わり! クレマチスの突然変異🌸
▢沢山ついた蕾が開き始めたら、何か花色がおかしい! と言うか、例年の鮮やかな紫色が白っぽい薄ピンク色に変わってしまった今年のクレマチス。棟南側花壇の一角です。All Photo by Jovial...
View Article夏バラを 神代植物公園で見歩く
▢「マチルダ」(フランス作出 F系)は、咲き始めから咲終わりまで花弁が朽ちること無く色褪せずに咲き続ける中輪のバラだ。薄ピンクの三輪咲き揃いの花姿で、開き終わるまでの形状がみられた。私の好きなバラの一種。All Photo by Jovial...
View Article真田道を辿り、城址を巡り歩く(上.信.甲州の初夏旅その1)
▢「完本真田太平記」(池波正太郎作 講談社刊)の第18巻に掲載された図表より。信州上田城と上州沼田城をつなぐ真田道(さなだみち)は、戦国・安土桃山・江戸時代に活躍した真田一族のゆかりの地であり、今も数々の歴史遺産が残っていて、訪れる人々を魅了している。 All Photo by Jovial...
View Article金峰山川の、イワナ・テンカラ釣り(上.信.甲州の初夏旅その2)
▢澄んだ冷たい流水の山岳渓流に生息するイワナとの出会いを求めて、釣り人(フライマン・ルアーマン・テンカラ釣り師など)のあこがれの地である金峰山川を今回訪れた。私にとっては、3度目の正直で実現したテンカラ釣りだった。All Photo by Jovial TAKA金峰山(きんぷざん or...
View Article驚きの蔵書3万冊! 蓼科親湯温泉(上.信.甲州の初夏旅その3)
▢蓼科親湯温泉のLiblary Loungeには、単行本・全集・文庫などに収められた文人たちの作品が凡そ3万冊、本棚に並べられていて自由に読むことが出来る。ソファにゆったりと座って、本の世界を楽しめるのは、稀有のサービスだ。客室に続く廊下各所にも書棚が配されている。 All Photo by Jovial TAKA楽天トラベル(旅行のオンライン予約を扱うウェブサイト)が実施調査した「2019年...
View Article縄文遺跡とイングリッシュ・ガーデン (上.信.甲州の初夏旅その4)
▢国宝の土偶「縄文のビーナス」(高さ27㎝、意外と小さい)、ハート形の顔と逆ハート形のお尻が、ふっくらとした印象だ。妊婦の姿は、安産祈願や子孫繁栄を願ったもの、と言われているが、そのフォルムは単純化されたかなりモダンな造形に見える。All Photo by Jovial...
View Article夏の終わりの多摩川、毛鉤流し釣りに小魚が次々とアタック!
▢堰下流の溜まりから流れ出す川水は、たっぷりとして勢いが強く、いつもの夏に比べると30~40㎝ほど水位が高い。早朝だが釣り人もちらほら、多くはルアーマンだ。All Photo by Jovial...
View Article今シーズンの最後は、本谷川の大アマゴ釣り
▢体長24㎝の大アマゴは、この山岳渓流で釣り上げた私のレコードサイズだった。「渓流の女王」呼ばれるきれいな魚体には、パールマークと共に赤い班点が散りばめられていた。しばしそれを眺めてから、そっとリリースした。All Photo by Jovial...
View Articleウクレレジャズ CARAVAN(キャラバン)を弾き語り
▢原曲のフルバンド・サウンドでは、リズム楽器にクラベスを入れていることからも、エリントン自身はラテンジャズのテイストを志向していたと思われる。エキゾチックなメロディラインと激しいリズムによる金管バンドのハーモニーは、今聴いても魅力あふれるものだ。デューク・エリントンの名曲「キャラバン」(ジュアン・ティゾール共作 1935)...
View Article蓼科高原のカラマツ黄葉と、須坂リンゴ「シナノスイート」
▢蓼科高原の女神湖へは初めての訪問、湖水廻りの紅葉(イロハモミジや広葉樹)もきれいだったが、周囲の山々に群生するカラマツの黄葉がひときわ美しく見頃だった。All Photo by Jovial...
View Article迎 春 2023
富士山夜明け 迎 春 新年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 令和4年元旦 Jovial TAKA YouTube:takasantafe neo...
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